令和6年8月半ば
とてつもなく暑い夏がその暑さをとどまる事なきかの如く
続ける一方、気まぐれとしか言いようのない動きをする
台風にまたまた(近年は)痛めつけられる東北地方。
そんな中で、ようやく(名場面を織り込みつつも、今回は、
私にはこの表現)パリオリンピックは終わり、高校野球は
それなりの動きを続けています。
これまた恒例の門内外のセミの声も依然続いています。
(今は、いつまで続くんかいな、と思わせてますが、ある日
パタリととまるでしょう)
「無事是至高」、こんな言葉が浮かんでは消え・・
我が晩年の夏は騒々しいセミの声の下で、「静かに」
すぎていきます。
生き急ぐ とても一生 蝉時雨 あゆみ
続ける一方、気まぐれとしか言いようのない動きをする
台風にまたまた(近年は)痛めつけられる東北地方。
そんな中で、ようやく(名場面を織り込みつつも、今回は、
私にはこの表現)パリオリンピックは終わり、高校野球は
それなりの動きを続けています。
これまた恒例の門内外のセミの声も依然続いています。
(今は、いつまで続くんかいな、と思わせてますが、ある日
パタリととまるでしょう)
「無事是至高」、こんな言葉が浮かんでは消え・・
我が晩年の夏は騒々しいセミの声の下で、「静かに」
すぎていきます。
生き急ぐ とても一生 蝉時雨 あゆみ