もう、ゴールデンウイークです
ようやく、パソコンは平常に動くようになったようですが・・
ブログに対する姿勢が少し狂ったようです。
(以前は一週間に最低2度は綴るとわが身に言い聞かせ、それが一つの
リズムともなっていたのですが)
不順な天候、不順なパソコンのありように乱されています。
それでも、ときは順調にめぐり,特に周りの草木は自然の少しの乱れは
ものともせず。
この時期には、楓は若緑に満ち、花を少し早めに咲かせた老紅梅も今、
鮮やかな緑の葉を身に着けています。
そこへ、ムベが白い花を咲かせ始めました。
彼(彼女)らの世界は「なべて世はこともなし・・」
不動心、見習わねばなりませんね。
春の風に慣れぬうちに初夏の風・・
そして、暦はゴールデンウイークに。
一昨年(春挙生誕百五十年)、昨年(京都日本画壇の若手の俊英たちの
展覧会・当所にて)は、身の回りでの割合大きな行事の準備、実施で
もう少し大きな周りを見る余裕のなかったこの季節をちょっと見回せる・・
もう一度ゆったりした春風からやりなおし。
志 もて継ぎ行かん 春の風 汀子
ブログに対する姿勢が少し狂ったようです。
(以前は一週間に最低2度は綴るとわが身に言い聞かせ、それが一つの
リズムともなっていたのですが)
不順な天候、不順なパソコンのありように乱されています。
それでも、ときは順調にめぐり,特に周りの草木は自然の少しの乱れは
ものともせず。
この時期には、楓は若緑に満ち、花を少し早めに咲かせた老紅梅も今、
鮮やかな緑の葉を身に着けています。
そこへ、ムベが白い花を咲かせ始めました。
彼(彼女)らの世界は「なべて世はこともなし・・」
不動心、見習わねばなりませんね。
春の風に慣れぬうちに初夏の風・・
そして、暦はゴールデンウイークに。
一昨年(春挙生誕百五十年)、昨年(京都日本画壇の若手の俊英たちの
展覧会・当所にて)は、身の回りでの割合大きな行事の準備、実施で
もう少し大きな周りを見る余裕のなかったこの季節をちょっと見回せる・・
もう一度ゆったりした春風からやりなおし。
志 もて継ぎ行かん 春の風 汀子